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薬の危険性!!

こんにちは。富山市にあるたかどう鍼灸整体院の高道です!

当院のブログを読んで頂きありがとうございます!

今日は薬の危険性についてお伝えしていきたいと思います。

今の時代は、身体に不調を感じると皆さんすぐに薬を使用し症状を抑え込もうとすることが一般的です。

皆さんもなんとなく薬を使用するのは、身体にはあまり良くないと感じていらっしゃると思いますが、それでも薬を使用し「改善している」と感じています。

しかし、私たちの身体には本来「自然治癒力」と呼ばれる自分で自分を治す力が備わっていますので、薬で症状を抑えなくともその自然治癒力が発揮できれば健康になっていきます。

ですので、その自然治癒力をいかに発揮させれるかということが健康で過ごしていく上で重要な要素だと日々感じています。

 

頭痛・身体の痛み・痒みなど症状として現れてくるもの、また現れないものも本来その人の身体にとって必要であるから現れているのに対して、今の医学はそれをいかに抑え込むかということを重要視しています。

 

手術で今の症状が出なくなったとしても根本的な原因が改善されず、また自然治癒力の状態が今の状態のままだとまた再発してしまいます。
また、医師自身も薬を服用することが良くないと分かっていながら薬を処方している人も多くいます。

 

今はすごくたくさんの薬があり、最初に処方された薬を何日か続け、その薬が効かなければまた別の薬を処方され、それでも効果がなければ量を増やし、さらに強い薬に変えたりとまた別の薬にしていくなどといった薬を多量に使ったり、ある薬の副作用を抑えるためにまた別の薬を使いそしてその薬の副作用を抑えるためにまた別の薬を使うといったように薬漬けの状態になっていく方も多いです。

 

年齢を重ねられた方などはクスリがありすぎてどれがどれかわからなくなっていたりすることもあります。

 

薬は飲み薬だけではなく塗り薬や貼り薬も含まれます。

 

アトピー性皮膚炎の際にもお伝えしましたが、痒みのある場合は合成副腎ステロイドなどを塗り痒み抑えようとします。
すると本来、身体からステロイドが出されるはずのところが外から塗っていると身体としてはステロイドを出さなくても良いという認識になり余計に身体の働きが弱くなってきます。

 

また現在、たかどう鍼灸整体院にいらっしゃっている方の中に湿布を毎日貼っていらっしゃる方がいます。
その方にシップが効いているか聞くと、「それほど聞いていないような気がする」と言われますがそれでも貼ることをされています。
正直なところ僕個人の経験では湿布してもほとんどがあまり効果が出ないと思います。

湿布は鎮痛物質が入っていますが、基本的に血管を収縮させそこに行く血流を阻害することにより痛みが起きないようにしていますので、次を血流が戻りまた痛みや気になる状態が出くると考えています。

また患者さんに「冷湿布と温湿布どちらがいいですか?」と聞かれることがありますが、基本的にどちらをしていただいても構わないと思います。

 

冷湿布の場合、冷やす効果があると思われている方も多くいらっしゃいますが、冷湿布に冷やす効果はなく、また温湿布にも温める効果はないです。

 

温湿布の場合はかぶれやすくなりますので、もし使われるのであれば基本的に冷湿布をお勧めいたします。

 

僕は基本的には薬は使用しないほうがいいと言う考えでありますが、どうしても使わなければいけない時もあるのでその時は頼っていいと思います。

 

しかし、薬を飲まないと不安と言う方は痛みがなくても薬を服用することもあります。
そのために施術当日も薬を飲んでいらっしゃる方がいます。

 

その状態で施術を受けられると僕の施術自体効果が出ているかどうかわからないですし、施術の効果自体が半減されるので施術を受けられる当日は飲まれない方かいいです。

 

薬を辞めたいと思っていながらやめれない場合は、気持ちの面も強く関係しており、もし仮に1日3回朝昼晩と薬を飲んでいるのであれば、お昼だけ飲まないで過ごすなど自分でも飲まなくてすごせるような行動を起こさない限りいつまでたっても薬に依存してしまいます。

 

薬を減らすことにより自分自身で治す自然治癒力が回復してくることにもなりますので、なるべく使わないような生活を意識されることやどうやったら痛みがいなくなるのかというところに考えを持っていくことが重要だと思います。

 

たかどう鍼灸整体院にいらっしゃった女性の方の話をしますとその方は昔から頭痛があり悩んでいました。
そして、病院に行き頭痛薬をもらい飲んでいましたが、最初は効いていたのに徐々に効かなくなりさらに強い頭痛薬をもらうようになりました。

 

1錠では足りなくなり、2錠・3錠と増えていき、最終的に月に頭痛薬代で1万2,000円かかっていると仰っていました。
薬を必要以上に服用することによりそれが引き金となり薬害性頭痛に陥っていました。

 

それを改善したいという気持ちでいらっしゃっていましたが、それを改善するためには「最初は少し間隔を詰めて施術するほうがいいですよ」とお伝えすると、「そんなにお金をかけることができません。」とおっしゃられそれ以降いらっしゃらなくなりました。

 

どこにお金をかけるかはその方の考え方・価値観になりますので、そこはムリに来ていただくことはしませんでした。
長期的にみると薬に頼らない健康な身体を作るために今投資されるべきだったと僕は感じます。
しかし、その方はそれでも薬でこれからも抑えるという、もともと生活に戻られる決断をされました。

その方が今どうされているか分かりませんが、今まで施術してきた経験上はそのような方は今も薬で抑える状態を続けていると思います。

 

薬をひらがなにすると「くすり」
「くすり」を逆さまにすると「リスク」
副作用があるもの「薬」と呼び、副作用がないものは薬と呼ばないので薬を服用するという事は身体に「リスク」を与えていると言うことになります。

 

薬は時には必要ではありますが、常に薬に頼るのではなくどうしても必要な時だけ使用するのにし自分自身の自然治癒力を常に働かせられるよう日ごろから気をつけることが大事です!

 

そのことを意識して生活されると良いと思います!

 

では今日はこの辺で!

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