腰痛の原因と骨盤矯正治療

こんにちは。

富山市にある「たかどう鍼灸整体院」の高道です。

初めて読んでいただく方も何度も読んでいただいている方も最後まで読んでいただけると幸いです。

今日はあなたが気になる「腰痛の原因と骨盤矯正治療」についてお話ししていこうと思います。

腰痛・・・

肩こりなどと同じように1度は経験したことがあると思います。

腰に痛みがあると正直何もしたくなくなることってありますよね?

僕も以前は腰痛がひどくて施術するものしんどい時期がありました。

腰痛で困っている方を改善してもらいたいと思い施術をしている自分が腰痛の痛みで治療を受けたくなっているって本末転倒ですよね?笑

しかし、今では腰痛はよっぽどのことがない限り気にならない状態で生活していますし、施術も一日10人以上しても割と平気です。

一日10人?って思われた方もいると思いますが、たかどう鍼灸整体院は院長の僕一人で全ての業務を行なっているので施術のクオリティ一を保つため・また時間を最大限に使えたとしてもMAX16人程になります。

正直、一人一人丁寧に施術をしていって16人施術するは大変なんですよ?

スタッフを多く抱えていて、10分だけ辛い部分だけのマッサージをしている治療院であれば16人以上しても余裕だと思うし、むしろそれ以上出来ないといけないと思ったり・・・笑

それはそれとして置いておいて、本題に入っていきたいと思います!!

1腰痛のパターン

腰痛と一括りにいってもいろいろなパータンがあり、それぞれのパターンによって負担のかかっている筋肉は違うから入念に施術する部分も変わってくるんだよね。

今から腰痛のパターンをお伝えしていくけど、これ単体で腰痛が起きていることもあれば、2つ・3つがミックスされて起きている場合もあるからそこは注意してね!

むしろ、1つだけで起きているのは珍しいと思う。

人は常にバランスを取ろうとするし、バランスを取りながら生きていっているから、1つ痛めた・バランスを崩したってなると、どこかの筋肉・関節・内臓・神経など身体がそれを補うためにバランスを取り、そこのバランスを取るために別の筋肉・関節などに負担がかかってってなっていくから。

2腰を反らせると痛むパターン

腰を反らせると痛む方の原因の1つが、もともと普段の姿勢から「反り腰」になっている傾向があるんです。

もともと反り腰でそれ以上反ることが出来ないのにそれよりももっと反ろうとキャパを超えて動かすとそりゃ誰でも痛みは出るよね?

では何故もともと普段の姿勢から反り腰になっていくのか?

それが分かれば、もう腰痛が改善されたも同然だよね!!笑

冗談で言ってみたけど、でも実際反り腰が改善されるだけでもかなりの腰の痛みは改善されるよ?

だから反り腰の原因の1つを教えていきます!!!

それは太ももの前の筋肉である「大腿四頭筋」の緊張が強いこと!

大腿四頭筋は骨盤からスネの骨に付いている結構長い筋肉なんだけど、大腿四頭筋が緊張して筋肉が硬くなると骨盤側の筋肉がスネの方に縮んでいく特徴があるんだよね!

そうするとどうなるか?

骨盤がスネに向かって前傾して行くんだけど、骨盤が前傾するということはその上に乗っている背骨も前傾していってしまうのが自然な流れだよね?

背骨が前傾して行くと上半身全部が前傾姿勢になり、重心が前に行きそのままでは「でんぐり返し」しなければいけないけど、人間はうまくバランスを取ろうと骨盤の位置は変えることが出来ないから背骨を反らせるという選択をするんだ。

これで「反り腰」の完成!!

何となくイメージや理解はできてる??

3お辞儀(前屈み)をすると痛むパターン

日本人は日常生活でお辞儀をすることって多いよね?お礼、挨拶、謝罪の時などなど・・・

そんな時に腰痛が起きたら?嫌だよね?

それこそ「ぎっくり腰」になるパターンで多いのがこのお辞儀(前屈み)の姿勢になった時で朝顔を洗おうと前屈みになった時に・・・ギクッと・・・

このお辞儀(前屈み)になった時に腰に痛みが出る原因の1つが臀部(お尻)の筋肉の緊張・硬くなること!

何故、臀部の筋肉が硬くなるとお辞儀をした時に痛みが出てくるのか?

まず、骨盤の動きについて解説すると、骨盤は仙骨・腸骨・寛骨から構成されているんだけど、今の話で重要になってくるのが仙骨と腸骨の動きの連動性!

本来、お辞儀をすると仙骨と腸骨はセットで一緒に動いて行くんだけど、臀部(お尻)の筋肉の緊張があるとお辞儀をした時に仙骨は前に倒れて行くけど、腸骨は臀部の筋肉が邪魔をして前に倒れて行くことが出来なくなるんだよね。

そうすると仙骨と腸骨でズレが出てきて腰の痛みとい症状を引き起こすんだ。

4座っていると腰痛が強くなるパターン

パソコンの普及に伴ってデスクワークをすることの割合がかなり高くなっているけど、それによっても腰が痛くなる人も多くなってきているよね。

来院してくれている方の話を聞くと1日8時間ずっと座りっぱなしって言われる方も多くて本当にびっくりする。

「よくそんなに座っていられますね」って聞くと「仕事だから・・・」と、当たり前っちゃ当たり前だけどそれだけ座ってて腰痛が起きない人の方が珍しいから会ってみたいよね。

この時の原因の1つは、太ももの内側の「内転筋」と呼ばれる筋肉。

内転筋は本来、立っているときに姿勢を維持するために使われることが多いんだけど、デスクワークばかりの現代は内転筋の働きが弱くなっている傾向が施術をしていて凄く感じるんだよね。

この内転筋が硬くなってくると太ももの骨(大腿骨)を骨盤に押し付けるようになってきて、股関節の動きが悪くなりそこから腰痛に繋がっていくパターン。

5子供に多い腰痛のパターン

腰痛って聞くと大人だけがなって苦しんでいるものって思うでしょ?

実はそうではなくて、子供(中学生までかな?高校生はもうほぼ身体は大人だから)も腰痛で苦しんでいる子って多くて、特には激しいスポーツをしている子は要注意!!

成長期でまだまだ骨も成長段階にある時に、筋肉に負担がかかり過ぎるとやはりそれをどこかで補おうとしてバランスが崩れて症状として出てくる・・・

症状が出て痛い、辛い・・・けど休むと監督やコーチの評価が下がるかもしれない、レギュラーから外されるかもしれない、そんな不安な気持ちがあるから「休まず」、いや「休めず」に、また「休むしっかりとした方法を知らない」ために症状が悪化して、結果的に取り返しのつかないところまでいってしまう。。。

僕も小学生から高校までずっと野球をしてきて「当時はそうだったな」と思うけど、今も変わらずそんな状況が続いている感じがする・・・

これらについてはまた別の機会にお話しするとして、子供の腰痛で多いのが「腰椎すべり症・分離症」で簡単に言うと腰の骨が骨折してしまった状態。

これになると、大人になってからも腰痛の症状で悩み、治療のために整形外科や骨盤矯正に行くと言う結末になっちゃうから本当に残念で仕方ないって思っちゃう・・・

すべり症・分離症になる原因の1つの筋肉が太ももの後ろの筋肉(ハムストリングス・通称ハム)。

ハムが緊張することにより骨盤が後ろに傾きそれに伴う反り腰になって腰の負担が強くなり症状として出てしまうパターン・・・

6意外とランナーに多いパターン

最近はウォーキング・ランニングをされる方がとても多く、富山マラソンが開催されるようになってからより多くの方が歩いたり、走ったりしているように感じる。

健康に対する意識が高まっているのかなって少し嬉しかったりするけど、ランナーに意外と多いのが腰痛。

結構、足を使っているから足のトラブルだけでしょって思われる方が多いけど腰の痛みを訴えられる方は多いんです。

そして、だいたいここの筋肉の緊張が強いことにより出ているパターンが最近は多いかな。

それは臀部の横の筋肉の大腿筋膜張筋。

大腿筋膜張筋は腸脛靭帯になっていくんだけど、腸脛靭帯はスネの筋肉に付いているので膝の曲げ伸ばしの回数が多いランナーにとってはかなりの負担がかかり、それが臀部の筋肉に影響を与えて腰痛に繋がって行くんです。

7じゃどうするの?

原因が分かったらあとは、それに対して対策をすればいいってことだよね?

さっきも言ったけど、それぞれ単体で症状が出ていれば、そこのストレッチだけしていればいいけど、人間の体はそんなに単純でないからやはりまんべんなくストレッチをして、そしてその中で自分が特に負担のかかっている筋肉を見極め重点的にして行くことが重要!!

8骨盤矯正治療は腰痛には効かないの?

今までは、僕が今まで多くの方の施術をしてきた経験上で考える腰痛の原因について話をしてきたけど、治療はどうするのかが気になるよね?

やはり、腰の痛みの症状といえば骨盤矯正ですよね?

骨盤矯正、僕の治療院でも施術方法として行っているけど、腰痛だからってわけじゃなく、体の上半身と下半身を繋ぐ位置、自然治癒力を高めるために必要不可欠な場所だから入れてる。

どこかの流行りだからって入れている治療院とは違うよ!!笑

骨盤矯正すると確かに腰痛が良くなることは多い。

けど、また戻ってしまう人も多くて・・・

その理由の1つがさっき話して言った足の筋肉の緊張で左右の足のバランスが崩れることによりって土台が安定せずに骨盤も安定しないから。

だから、どれだけ骨盤矯正をしたり整形外科で痛み止め・しっぷなどの症状を一時的に抑える腰痛治療をしてもダメで、これだけ腰痛が多い現代になってしまっているんじゃないかなと思ってしまうんです。

9僕の本音

骨盤矯正は確かに効果は高いし、症状を良くして自然治癒力を上げて体質改善して行くためには必要な施術であると僕は思うから、僕の腰痛治療でも取り入れていっている。

けど、骨盤よりも下の土台である左右の足の長さが揃ってないとその上に乗っている骨盤も歪み安定せず、それにより腰の骨・胸の骨・首の骨と順番で歪んで腰痛・肩こり・首の痛みに繋がって行くと考えているから左右の足の長さを整えることが骨格を整えるときは大事かなって思う。

これはあくまでも僕の個人的な意見だから、世の中には骨盤矯正だけで症状を治しちゃうゴッドハンドの先生もいるから、「なんだかんだ言っても骨盤矯正」って方はそっちに行ってもらうと後悔はしないと思う!!

10まとめ

今回は、腰痛の原因と骨盤矯正というテーマでお伝えしてきたけど、正直腰痛の原因は他にもたくさんあるから、今回のはあくまでも一部で僕の経験上の話になるからね。

でもだいたいここの筋肉の緊張が取れるだけでヘルニア・狭窄症・坐骨神経痛・梨状筋症候群など、整形外科や他の治療院でもお手上げだった方でも改善されて行っているから僕は自信を持って腰痛の方であっても足の整体施術を提案するよ!

それでも腰をマッサージしてほしい方や骨盤矯正だけをしてほしいという方に関しては、とても残念だけど他の治療院をオススメしているからそこはご了承してね!

今回も長文だったけど最後まで読んでくれたあなたに参考になればとても嬉しいです。

ではこの辺で失礼します!!

最後まで読んでいただいきありがとうございました。

フォローする

%d人のブロガーが「いいね」をつけました。